8/23は氷見のオニバス視察バスツアーです」への4件のフィードバック

  1. 彦根城オニバスプロジェクトメンバー21人で氷見までバスで行ってきました。往復7時間の長旅でしたが、順調に行けて楽しかったです!
    氷見のみなさん大変お世話になりました。
    十二町小学校のオニバス池はたくさんのオニバスでいっぱいでした。オニバス保護活動の原点を見せてもらい長年の取り組みに頭が下がります。
    十二町潟では直径2メートルを越すオニバスの葉を見せてもらいました。氷見のオニバスが一番大きい葉を持つ記録をもっていますが、さすがに伸び伸びと育つその姿は見事でした。
    彦根のオニバスよりトゲが少なくて違いを感じました。写真で見た花の開いた様子も彦根より、よく開き、花弁が細く数が多いですね。実際に開花を近くで見られなかったので
    また見てみたいです。オニバスの魅力がますます大きくなりました。近いうちに写真で報告したいと思います。

  2. こんばんは。
    ツアー帰りでお疲れのところコメントありがとうございます。
    21人とは、けっこう大勢の方が参加されたのですね。
    氷見は彦根より保護活動の歴史も長いせいか、参考になる良い取り組みをされているみたいですね。
    オニバスも見掛けでわかるほどの違いがあるのなら亜種のような感じでしょうか?
    京大の先生が各地のオニバスのDNA分析をされてるんでしたっけ?
    結果がわかっていたら見たいもんですね。
    また詳細な報告よろしくお願いします。
    自分で記事を書いてみます?

  3. 中日新聞の富山版に氷見でのオニバス交流の記事が載りました。
    http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/
    オニバスは貴重な植物なので新聞社や地元のテレビから取材に来てくださっていました。
    彦根城オニバスプロジェクト、滋賀版では何度か登場しましたが、今度は富山まで進出ですね。
    オニバスの輪が広がるのはうれしいですね。

  4. 情報ありがとうございます。
    早速、リンク先の記事を引用させていただいてブログの記事として投稿しておきました。

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