曽根沼のキノコ

20120923_sonenuma_mushroom01.jpg先日、曽根沼に遊びに行ってみると遊歩道の脇にキノコがいろいろ顔を出していました。
ぱっと見、松茸風ですけど、怪しい香りがします。
20120923_sonenuma_mushroom02.jpgこちらも微妙な感じ。
食欲は湧かないですね。
20120923_sonenuma_mushroom03.jpgこれなんか、いかにも毒を持ってそうです。
20120923_sonenuma_mushroom04.jpg食べられそうな気もしますが、勇気はない。
キノコの知識はほぼ皆無ですけど、どれを見ても食べてみようとは思えませんでした。曽根沼周辺をもう少し歩くともっとたくさん見られるんじゃないでしょうか。そのうち、何割くらいが食用になるのか、少し気になります。
20120923_sonenuma_higanbana.jpg彼岸花は明るいところに咲いているイメージがありますが、曽根沼の彼岸花は日陰でひっそり咲いていました。

27日の彦根のオニバス

20120827_onibas_002.jpg27日の午後、彦根市役所、中堀、試験地のオニバスの観察に行ってきました。
市役所玄関脇の池ではご覧のような花が一輪咲いており、葉も1メートルを超えるくらい大きく育っていました。
20120827_onibas_001.jpg手前の深いところに鉢を置いた株からは大きな葉がいくつも広がっています。奥の浅いところは種が溜まって自然に芽が出ていますが、こちらの葉は少し小ぶり。
20120827_onibas_003.jpg例年なら何株も自生のオニバスの葉が広がる桜場下の中堀ですが、今年は全く見られず。
お堀の様子で異変を感じるのは、オニバス以外のハスやヒシなどの水生植物も全く育っていないこと。玄宮園の前も例年ならハスの花がいっぱい咲いているのですが、花どころか葉も見られません。
植物が無い分、コイやソウギョ、カメなどの動物が目立って見えますが、これらの動物が植物を駆逐したのではないような気がします。
ハスが育って、その株の根本にオオマリコケムシなどの群生も見られるのがいつものお堀なのですが、今のお堀は透明度も低く粉っぽい感じでコケムシすら生きられない酸欠状態のように見えました。詳しい調査が必要なのではないでしょうか。
◆27日の写真集
◆25日の自然大好きさんの写真

2012年8月19日 東浦町オニバス研修旅行

20120819_bus_tour_011.jpg8月19日(日)毎年恒例のオニバス研修旅行が実施されました。
◆写真集はこちらです。
【日時】8月19日(日)集合7時50分 出発8時
    集合場所 彦根市図書館駐車場
【行き先】愛知県知多郡東浦町
     http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/
参加人数は彦根から16人と現地で三重県の細川健太郎さん合流で17人でした。
オニバスの写真が撮りたいと連絡があり、研修旅行の案内をしたらぜひ参加したいとのことで参加していただきました。
10時に東浦町に到着し、公園緑地課の水野さんの案内でまず飛山池の見学をしました。飛山池はオニバスの愛知県最後の自生地だそうです。
その後、於大(おだい)公園に移動し、オニバス池の見学。お昼をこの花館でいただきました。
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/18kouen/odaipark/index.html
1時から2時半まで、加藤寿芽(ことめ)先生のお話を聞きました。
加藤先生は、東浦町お住まいで、教員をされていた時、オニバスの調査にかかわったのをきっかけに、保護活動を長年続けてこられました。
いろいろなお話が聞け、大変有意義な交流になりました。
東浦町公園緑地課の水野様に大変お世話になりました。
東浦町を調べてみるといろいろと歴史のあるところですね。
カリモク家具(株)があったり、発見があります。
造り酒屋さんもあります → http://www.ikujii.co.jp/
隣の東海市にはカゴメの創業者蟹江一太郎氏の記念館もあります
 http://www.tomatokan.jp/
時間があったら寄ってみたいところでしたが、今回は寄れませんでした。
◆細川健太郎さんのブログ: 世界自然紀行
 http://littlejourney.blog67.fc2.com/
・なんと細川健太郎さんで検索したらヒルの写真が~~~
 http://www.geocities.jp/tokaigakko/page-mitikusa36.html

びわこの日 環境美化活動

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6/24(日)は、びわこの日環境美化活動が開催され、ひこね市文化プラザでの開会式に彦鬼くんが参加しました。
当日は日テレの24時間TVの収録も行われていて、参加者はほぼ全員、24時間TVの黄色いビブスを着用。地元企業や様々な団体の動員で集まった人が多かったようですが、一般参加の方もたくさんおられたようでした。
20120624_biwako_cleaning-019.jpg
20120624_biwako_cleaning-007.jpg開会式には、ひこにゃん、彦鬼くんをはじめ彦根市近辺のゆるキャラが一堂に会してイベントを盛り上げており、参加者の方々が盛んに写真を撮っていました。

【参加したゆるキャラ】
・ひこにゃん(彦根市)
・彦鬼くん(彦根市)
・よいとちゃん(豊郷町)
・たがゆいちゃん(多賀町)
・Kokoraちゃん(甲良町)
・あしょうくん(愛荘町)
・いっぴー(JA東びわこ)
・ウキキ(読売テレビ)
20120624_biwako_cleaning-029.JPG開会式の後は、清掃活動場所である琵琶湖岸までバスで移動。
徒歩や自転車で向かわれた方もたくさんおられたようです。
湖岸は少し前の台風の影響で流木や枯れたヨシなどの漂着物で覆われていて、かなりのゴミの量でした。目につくものは片っ端からゴミ袋へ。放っておいても自然に戻っていくものが大多数で、それらは多少残ってもやむなしですが、ビニールやらペットボトルの類は拾い集めねばなりません。
見ている間にゴミ袋が積み上がっていきます。
かなりの人出で1時間ほど掃除をしましたが、漂着物はまだまだたくさん残っていました。場所によっては、もっと大量のゴミが漂着しているところもあるようでした。
予定時刻の11時に撤収。
バスでピックアップされ、文プラで解散。
◆写真集はこちら

芹川ホタル観察会 6/9(土)

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毎年恒例の芹川ホタル観察会が6/9(土)、中藪の晒庵で開催されました。
講師の平松先生他、彦根市の職員の方々、芹川自然観察会のメンバーをスタッフとして、10名ほどの参加者にお越しいただいての観察会となりました。
例年よりは小さなお子さんの参加が少なめでしたが、海外からの留学生の方々も参加され、講師の説明やホタルの折り紙などを楽しんでいただきました。
残念ながら肝心のホタルは 2匹ほどが光っているのが見られただけで、ここ数年でも低調でしたが、近年の芹川は元々それほど多くが飛んでいることもないため、観察会の中で乱舞を見ようとすると開催場所の再考も必要かもしれません。
来年の課題とさせていただきます。
◆当日の写真集

彦根城の桜の観察会: 4/8(日)

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4月の観察会は、例年は多賀方面の山野草の観察なのですが、今年は少し趣向を変えて彦根城の桜の観察会となりました。市の広報でも周知していただいたのと、彦根城の桜というテーマもあって、普段より多くの一般参加の方がお見えでした。
【Webアルバムはこちら】
桜は全く咲いていませんが、写真を見ながら心眼で満開にしてくださいw
20120408_castle_hikone_05_1.jpg残念ながら、ここ数日の寒さもあり早咲きの彼岸桜でさえ、まだまだツボミの状態で、ソメイヨシノは一輪の花も咲いていない状態でした。
それでも、渡邊さんから日本の桜の種類や特徴、足元に咲くタンポポなどについて詳しく説明していただき、みなさん興味深く聞き入っておられました。
20120408_castle_hikone_16_s.jpgオオトックリイチゴの説明をされていた時、すぐ上をサシバが飛んでいるのを発見。本来ならこの時期に平地で見られることはないはずですが、今年の寒気の影響がこんなところにも?
最初はすぐ間近を飛んでいたのが、レンズ交換している間にみるみる遠くへ。かなり残念ですが、サシバの特徴はかろうじて確認できます。
20120408_castle_hikone_26_s.jpg満開ならとても絵になるアングルの天守。来週くらいが見頃でしょうか。
20120408_castle_hikone_33_0.jpg午前中からたくさんの観光客がお見えでしたが、みなさん梅の花をバックに天守の写真を撮っておられました。
20120408_castle_hikone_43_s.jpg金亀公園方面へ降りてみるとミドリガメの大群が甲羅干し中。ミドリガメはオニバスの天敵ではないかと目されていて、これだけいるとちょっと大変かも。保全地付近で殖えないことを祈ります。
20120408_castle_hikone_53_s.jpgヤブツバキはあちこちで綺麗な花を咲かせており、今が旬のようです。
20120408_castle_hikone_58_s.jpg4/3の突風で屋根が飛んだヴォーリズ洋館。
修復用の足場が組まれていますが、屋根はどこへ行っちゃったんでしょう???
早く元通りになると良いですね。
20120408_castle_hikone_62_0.jpg梅園は満開で、梅の花の下でお弁当を広げている団体さんもおられました。
20120408_castle_hikone_62_03_s.jpg大手門から入ってすぐのところにある大ケヤキの樹。彦根城で最大だそうで、根本周りは周囲6mほどあるそうです。途中から6本の幹が枝分かれし高さは30mほど。こうした大樹ほど周囲の環境に敏感で、今健康な状態にあるということは環境が良好な証拠だそうです。
観察会はここで解散。
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20120408_castle_hikone_68_s.jpg帰り道、キャッスルロードの「鮎のきむら」前の枝垂れ桜が咲きかけていました。枝垂れ桜は彼岸桜と同じ系統の早咲きの桜だそうです。

2012年 活動計画

4/8(日)彦根城の桜の観察
集合:彦根城博物館入り口前
5/13(日)芹川上流の自然(落合方面)
集合:多賀 野鳥の森駐車場
6/2(日)野鳥の森の自然(芹川ダム一周)
集合:多賀 野鳥の森駐車場
8/20(日)研修バス旅行(行き先未定)
9/2(日) 彦根自然観察の会「彦根城樹木ウォッチング」オニバス等
集合:彦根城黒門前
10/14(日)荒神山のキノコと秋の草花
集合:荒神山子どもセンター入り口
12/1(土)野鳥の森の冬鳥
集合:多賀 野鳥の森駐車場

今年度の彦根自然観察の会・オニバスプロジェクトの活動記録を公開しました。
今年は「彦根城の桜」が組み込まれていますので、お楽しみに。

カワセミ! - 2/5(日) 水鳥観察会 at 犬上川

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2/5(日)、「第19回 びわ湖一斉水鳥観察会」が県内7箇所で同時開催され、彦根地区では、県立大学の駐車場に集合し、9時から11時過ぎまで犬上川河口で実施されました。
前日までと比べると寒さは緩んだものの、まだまだ道路上にも雪が残る状況でしたが、10数名の方の参加がありました。
犬上川の堤防沿いに湖周道路の橋まで移動しながら、周辺をチェックしていると、いきなりカワセミが橋の下に止まっているのが確認できて、一気にテンションアップです。
20120205_kawasemi.jpg
交代でフィールドスコープを覗いて美しいカワセミの姿をアップで観ることができました。35mm換算600mmの望遠では今ひとつ寄りきれず、上の画像はトリムして拡大しています。逆光気味で鮮やかさがもう一つなのが残念。
しばらくするとどこかへ飛んでしまったのですが、探していると別のカワセミも現れ、2羽が川面をしばらく飛び交った後、上流の方に去っていきました。
その後、北岸の土手から琵琶湖までの間を観察しながら移動。
天気も良かったせいか、水鳥の他にも小鳥もたくさん現れ、全部で40種類以上の鳥を確認することができました。
【フォトアルバムはこちら】
【確認できた鳥たち】
◆水鳥の仲間
カワウ、アオサギ、ダイサギ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キンクロハジロ、ホオジロハジロ、ハシビロガモ、カルガモ、コガモ、ウミアイサ、オオバン、ユリカモメ、カモメ、タゲリ、他
◆その他
トビ、ムクドリ、ヒヨドリ、キジバト、ドバト、ハシブトカラス、スズメ、アオジ、ウグイス、ジョウビタキ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ、モズ、他
◆おまけ
ニゴイ

第19回 びわ湖一斉水鳥観察会 2/5(日)

 琵琶湖の湿地保全の推進のため、毎年2月2日の「世界湿地の日」にちなみ、県内数地点で一斉に水鳥観察会を開催しています。
 彦根市においても犬上川河口付近にて水鳥観察会を開催します。水鳥に関心のある方、琵琶湖の自然に関心のある方、どなたでもお気軽にご参加ください。
 水鳥の観察をとおして琵琶湖の美しさやその自然環境の保全について考えてみませんか。
【日 時】   平成24年2月5日(日) 9:00~12:00
【会 場】   犬上川河口
【集合場所】  県立大学 北側駐車場 (※8:50集合)
【参加者】   一般
【参加費】   無料
【持ち物】   筆記用具、双眼鏡(お持ちの場合)等
【その他】   暖かい服装でお越しください。天候により中止になる場合が有ります。 

県内7ヶ所で同時開催されます。
お天気も良さそうなのでいかがでしょう。
◆観察会チラシ 20120205_biwako_bird_watch.pdf